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引用元スレ:元NPB助っ人の息子のうち、プロ野球に進んだ選手を調べてみた
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1463767899/


1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:11:39 ID:8GM
結構な人数いそうなんでまだ途中やけど

2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:12:03 ID:XbD
期待

3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:12:11 ID:8GM
ジム・アドゥチJr.(外野手)
親:ジム・アドゥチ(大洋ホエールズ・外野手)

2003年にドラフト42巡目でフロリダ・マーリンズに指名され入団
2007年、シカゴ・カブスとマイナー契約
長いマイナーリーグ生活の後、2015年から韓国のロッテ・ジャイアンツでプレー
昨年は132試合に出場し、打率.314、28本塁打、106打点、24盗塁、OPS.941の成績を残した
今季はここまで38試合で打率.255、4本塁打、29打点、8盗塁、OPS.720

9: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:15:12 ID:Hjy
>>3
アドゥチJr.韓国いっとるんか
マイナーで頑張ってるんかとおもってた

4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:12:39 ID:8GM
ブライアン・バニスター(元巨人・投手)
親:フロイド・バニスター(元ヤクルト・投手)

2002年ボストン・レッドソックスにドラフト45巡目で指名されるも入団せず
2003年ニューヨーク・メッツにドラフト7巡目で指名されて入団
2006年、開幕2戦目に先発しメジャーデビュー
2007年、カンザスシティ・ロイヤルズに移籍し先発ローテの一角として12勝9敗、防御率3.87の好成績を残すも、翌年以降は3年続けて5つ以上の負け越しだった
2011年に巨人に入団するも、東日本大震災とそれに伴う原発事故への不安を理由に球団に無断で帰国して再来日の要請にも応じず制限選手となり、そのまま引退した

10: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:16:00 ID:VPc
>>4
震災ならしゃーない

11: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:17:17 ID:scp
>>4
あのカス野郎二世やったのか

5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:12:41 ID:XbD
プリンスもおったな確か

6: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:12:50 ID:scp
おもろそうやな

7: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:13:45 ID:8GM
ジョシュ・バーフィールド(二塁手)
親:ジェシー・バーフィールド(元巨人・外野手)
2001年にサンディエゴ・パドレスからドラフト4巡目指名を受けて入団
有望株として期待され、2005年には3Aで打率.310、15本塁打、72打点、20盗塁と活躍した
2006年にメジャーデビューし、150試
合で打率.280、13本塁打、58打点、21盗塁を記録、7月には打率4割で月間最優秀新人賞を受賞するも、新人王投票では得票なしに終わった
同年オフ、トレードでクリーブランド・インディアンスに移籍
2007年は正二塁手として期待されるも低迷し、アズドルバル・カブレラにポジションを奪われる
2009年8月、メジャー契約を解除される
以降はマイナー、米独立リーグでプレーし、2013年引退

8: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:14:25 ID:8GM
ジェレミー・バーフィールド(外野手)
親:ジェシー・バーフィールド(元巨人・外野手)
ジョシュ・バーフィールドの弟
2006年、ニューヨーク・メッツからドラフト9巡目指名を受けるも入団せず
この年、父ジェシーを口論の末に階段から突き落として逮捕された
2008年、オークランド・アスレチックスからドラフト8巡目指名を受けて入団
2014年、投手にコンバートされ都合25試合登板しつつ、外野手としても25試合に出場
2015年は米独立リーグでプレーしていたが、後にコロラド・ロッキーズとマイナー契約を結ぶ
オフに退団し、2016年は再び米独立リーグでプレーしている

12: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:23:38 ID:8GM
マイケル・ブラントリー(外野手)
親:ミッキー・ブラントリー(元巨人・外野手)
2005年、ミルウォーキー・ブルワーズからドラフト7巡目指名され入団
2008年、トレードでクリーブランド・インディアンスに移籍
2009年メジャーデビューし、この年は29試合で打率.313、0本塁打、11打点、OPS.707の成績を残した
2010年、2011年も出場を重ねた
2012年にレギュラーに定着し、149試合で打率.288、6本塁打、60打点、12盗塁、OPS.750と活躍
2013年は151試合に出場し、自身初のシーズン2桁本塁打を記録
2014年シーズン前には総額2500万ドルの4年契約を勝ち取り、この年打率.327、20本塁打、97打点、23盗塁、OPS.890と大活躍した
2015年も3年連続となる2桁本塁打、2桁盗塁を記録するもシーズン終盤に肩を負傷、オフに手術した
今季はその手術の影響か、ここまでは低迷している

13: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:29:27 ID:nAi
へぇブラントリーの親父日本でプレーしてたんか

16: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:49:34 ID:8GM
>>13
1年だけな
モスビーの怪我とバーフィールド父の不振で急遽獲得されたけどさっぱり活躍出来ずにその二人と一緒に解雇されたに

14: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:45:56 ID:8GM
デーモン・ビュフォード(外野手)
親:ドン・ビュフォード(元太平洋クラブ/南海・外野手)
1990年、ボルティモア・オリオールズにドラフト10巡目指名され入団
1993年メジャーデビューし53試合に出場、打率.228、2本塁打、9打点、OPS.682
1995年シーズン途中にニューヨーク・メッツに移籍、さらに1996年にテキサス・レンジャーズに移籍
1997年には122試合に出場している
2000年にはMLB史上初の北米以外での開幕シリーズとなったニューヨーク・メッツvsシカゴ・カブスの東京ドームでのカードに、シカゴ・カブス一員として来日した
余談だが当時のメッツ監督は元ロッテ・マリーンズ監督のボビー・バレンタインであり、同じく東京ドーム2戦目で延長戦に代打決勝満塁HRを放ちメッツの勝利に貢献したのは後にロッテに入団するベニー・アグバヤニだった
この年はレギュラーとして150試合出場、打率.251、15本塁打、48打点、OPS.714と活躍した
2001年を最後に引退した

15: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)03:46:50 ID:8GM
ラモン・カブレラ(捕手)
親:アレックス・カブレラ(元西武/オリックス/ソフトバンク・一塁手)
2008年、ドラフト外でプロ入り
マイナーリーグやウィンターリーグ等でキャッチャーとして経験を積んでいる
2015年にシンシナティ・レッズでメジャーデビューし、13試合の出場(捕手としては8試合)ながら打率.367、1本塁打、3打点、OPS.867と結果を残した
今季もレッズでプレーしている
親父とは違いパワーヒッタータイプではない

17: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)04:05:31 ID:8GM
アイク・デービス(一塁手)
親:ロン・デービス(元ヤクルト・投手)
2008年、ニューヨーク・メッツからドラフト1巡目指名され入団
2010年にメジャーデビューし、川上憲伸から初本塁打を打った
この年は147試合に出場、規定打席にも到達し打率.264、19本塁打、71打点と活躍した
翌2011年は開幕から好調だったものの左足首を負傷し36試合の出場に留まった
2012年は自身初のシーズン30本塁打を記録
2014年はピッツバーグ・パイレーツにトレードされ、ギャビー・サンチェス(2015年に楽天に在籍)らと併用される形で143試合に出場、打率.344、11本塁打を記録した他、4月に2本の満塁本塁打を記録したMLB史上初めての選手となった
2015年はオークランド・アスレチックスにトレード移籍するも、故障などもあって控え選手となり、攻守に精細を欠きシーズン終了後FAとなった
今年はテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び3Aでプレーしているものの、成績は良くない

18: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)04:36:06 ID:8GM
プリンス・フィルダー(一塁手)
親:セシル・フィルダー(元阪神・一塁手)
父親が阪神に在籍していた1年間、日本に在住経験がある
2002年、ミルウォーキー・ブルワーズからドラフト1巡目指名され入団
2005年メジャーデビューし、出場2試合目に野茂英雄からプロ初安打となる二塁打を放つ
2006年は開幕前にWBC日本代表との練習試合に出場、杉内俊哉から本塁打を放った
4月には月間最優秀新人賞を受賞し、フルシーズンレギュラーとして活躍、28本塁打と81打点は球団新人記録であり、出場試合数と安打数、マルチヒット試合数はチームトップの数字だったが、新人王獲得はならなかった
2007年も主砲として活躍し、本塁打王とシルバースラッガー賞を受賞した
MLB史上初の親子50本塁打を達成したが、この50本塁打越えは球団新記録でもあり、MLB史上最年少記録も更新する記録であった
2008年も30本塁打以上を放ち、年俸交渉の末総額1800万ドルの2年契約を勝ち取る
2009年はオールスターの本塁打競争に優勝し、球団のシーズン打点記録を大幅に更新するなど大活躍し、打点王を獲得した
9月6日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦でサヨナラ本塁打を放った際、はしゃいでチームメイトと共にパフォーマンスをした結果、これを侮辱行為と見なされて翌年3月のサンフランシスコ・ジャイアンツとのオープン戦でバリー・ジトから報復死球を受けた
2011年オールスターMVP獲得、5年連続となる30本塁打越えを記録しシーズン終了後FAとなるが、ボラスのせいで難航する
2012年になってからデトロイト・タイガースへの移籍が決まり、9年総額2億1400万ドルの超大型契約をゲットする
自身初の3割30本塁打100打点をクリアするとともにミゲル・カブレラの三冠王獲得をアシストした
2013年は不振に陥り、25本塁打と7年ぶりに30本塁打を下回る結果となった
2014年はトレードでテキサス・レンジャーズに移籍するもヘルニアにより42試合の出場に留まった
2015年は通算300本塁打を達成、ボンズ親子に次ぐ史上2組目の親子300本塁打となった
この年は好成績を記録しカムバック賞を獲得した

入団時の契約金260万ドルから父親・セシルが20万ドルをくすねていたことで、一時期父親とは絶縁に等しい状態だった

20: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)05:03:28 ID:Hjy
>>18
草 セシル何やってだ
でもプリンスなら20万ドルくらい大したことない位稼いでるやろから仲良くして欲しい

19: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)05:00:43 ID:38J
中々おもろいねイッチおつやで

21: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)10:27:55 ID:8GM
マット・キーオ(元阪神・投手)
親:マーティ・キーオ(元南海・一塁手)
1973年、オークランド・アスレチックスにドラフト7巡目で指名され入団
当時は内野手だったが、投手としての才能を見出されて1976年に投手転向、1977年にメジャー昇格
1978年には32試合に登板するも主力FAなどの影響でムエンゴ状態であり8勝15敗、防御率3.24と負け越し
1979年は開幕から14連敗を喫し、9月5日に初勝利を挙げるまで、前年度から28先発連続勝利無しという屈辱的なMLB記録を作ってしまった
1980年には自己最多の16勝を挙げカムバック賞を獲得、同年から3年連続2桁勝利
1983年途中にニューヨーク・ヤンキースに移籍するも結果を残せず、1984年にはメジャー登板無し
その後、セントルイス・カージナルス、シカゴ・カブス、ヒューストン・アストロズと移籍を繰り返した後、1987年に阪神に入団
1987年から1989年にかけて3年連続2桁勝利
1990年は故障による出遅れで7勝に終わったことから自由契約となる
MLB復帰を目指すも、オープン戦で頭に打球を受けたこともあり3Aで開幕を迎え、結局昇格はならずその後引退

引退後、2005年にアスレチックスのGM補佐に就任(当時の監督はケン・モッカ(元中日・三塁手))したが、同年4月に飲酒運転で赤信号で止まっている車に追突し、その車が人をはねてしまう事故を起こし、現場から逃走したため逮捕された
2007年にも飲酒絡みのトラブルで警察に身柄を拘束されたが、この飲酒傾向は頭部に打球を受けた影響とも言われている

22: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)10:29:36 ID:5SV
カブレラの息子ってそんな凄かったんか
草野球レベルやと思ってた

23: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)10:38:33 ID:8GM
ラスティ・ライアル(元巨人・三塁手)
親:マーク・ライアル(元中日・外野手)
2005年ドラフト14巡目でアリゾナ・ダイヤモンドバックスに入団
2009年、3Aで好成績を残し8月10日にメジャーデビュー
その5日後にドジャース戦で黒田博樹と対戦し打球が黒田の頭部を直撃するアクシデントに見舞われる
2010年は104試合に出場、オフに巨人に入団
2011年は開幕から起用されるも結果を出せず二軍落ち、小笠原道大の故障で再昇格するも、9月3日に代打で三振に倒れた後、試合が終わる前に無断でロッカールームに引き揚げて球団から罰金処分を受けた
これがきっかけとなりその後の出場はなくなり、シーズン最終盤の10月1日に契約解除が発表される
巨人退団後は古巣のダイヤモンドバックスとマイナー契約を結ぶも結果を残せず解雇され、以後はマイナー契約でチームを転々とする
2014年に解雇された後はどことも契約はなく、引退したものと思われる

24: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)10:55:47 ID:8GM
ウィル・ベナブル(外野手)
親:マックス・ベナブル(元ロッテ・外野手)
「最も入学が難しい大学」にランクされているプリンストン大学ではバスケットボールのアイビーリーグ選抜に選ばれる程の才能を持っていたが、両親の意向もあり野球に専念、野球でもアイビーリーグ選抜に選ばれた
2004年にボルティモア・オリオールズからドラフト15巡目指名されるも契約に至らず、翌2005年にサンディエゴ・パドレスから7巡目指名を受けて入団
2008年に3Aで好成績を残し、8月29日にメジャー契約を結び、同日メジャーデビューを果たす
2009年は89試合に出場し12本塁打を放った
2010年、131試合に出場し、13本塁打、29盗塁を記録した
その後レギュラー級の地域を掴み、2013年には22本塁打、22盗塁を記録するなど活躍し、2014年からの2年総額850万ドルの契約を勝ち取った
しかし2014年は大きく成績を落とし、2015年途中テキサス・レンジャーズにトレード移籍、連続シーズン2桁盗塁を6年に伸ばしたものの、それ以外では結果を残せずFAとなった
2016年はクリーブランド・インディアンスとマイナー契約した後、現在はフィラデルフィア・フィリーズ傘下の3Aに所属しているが、打率1割台と低迷している

25: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)11:09:29 ID:8GM
ジャレッド・ライト(投手)
親:クライド・ライト(元巨人・投手)
1994年、クリーブランド・インディアンスからドラフト1巡目指名を受けて入団
1997年にメジャーデビューを果たし、16試合で8勝を挙げた
翌1998年には初の2桁勝利となる12勝を挙げるも、1999年に肩を故障して以降低迷する
2004年にアトランタ・ブレーブスで投手の再生に定評のあるレオ・マゾーニ投手コーチと出会い、15勝を挙げて一度は復活する
2005年にニューヨーク・ヤンキースに移籍後、再び怪我に悩まされ、2006年には11勝を挙げるも退団
2007年はボルティモア・オリオールズで再びマゾーニの指導を受けるも復活は出来ず、そのシーズンを最後に引退する事となった

26: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)11:23:36 ID:8GM
おまけ

ジョシュア・フランコ(一塁手・三塁手)
親:フリオ・フランコ(元ロッテ・内野手)
シアトル・マリナーズの傘下ルーキーリーグ球団のDSL(ドミニカ・サマーリーグ)マリナーズとAZL(アリゾナリーグ)マリナーズに2012年~2014年まで所属していたが結果は残せず
現在も野球を続けているかは不明

32: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)13:49:40 ID:HuK
>>26
親父より先に現役引退しとるやんけ!

33: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)13:49:57 ID:tMc
>>26
結局フランコは何歳なんやろ
去年公称57歳でBCリーグで選手兼任監督やったな

27: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)11:24:05 ID:8GM
終わり

他にもいるかもしれんけど分からんので割愛

28: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)13:21:06 ID:Hjy
>>27
イッチおつやで
キーオ結構波乱万丈な人生送ってたんやなぁ

29: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)13:23:53 ID:ONM
ラミレスjrは本当の息子やないんやっけ

30: ■忍法帖【Lv=12,あそびにん,d8u】 2016/05/21(土)13:25:15 ID:3A5
>>29
養子やね

31: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)13:39:43 ID:8GM
>>29
ヨッメの連れ子やね
そのヨッメとは離婚して、その後日本人と再婚して去年実子生まれた

34: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)14:35:13 ID:8GM
おまけ2
アンドリュー・アレン(一塁手)
親:ロデリック・アレン(元広島・外野手)
2007年、高校生ながらアリゾナ・ダイヤモンドバックスから43巡目指名されるも入団せず
2009年、デトロイト・タイガースからドラフト43巡目指名されるも入団せず
2011年、デトロイト・タイガースから改めて45巡目指名を受け入団
ルーキーリーグでプレーするも、そこから昇格出来ず2年で引退した

35: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)14:40:43 ID:8GM
おまけ3
ライリー・アンロー(二塁手・遊撃手)
親:ティム・アンロー(元中日・一塁手・三塁手)
2013年、ドラフト2巡目でタンパベイ・レイズに指名され入団
現在はA+級でプレーしている

36: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)14:49:43 ID:fc2
イッチ乙やで

37: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)14:56:38 ID:5wf
イッチおつやでおもしろかった(小並感)

38: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)15:30:13 ID:8GM
おまけ4
佳久耀(投手)
親:郭(佳久)源治(元中日・投手)
2013年に台湾の統一セブンイレブン・ライオンズに練習生として入団も正式契約には至らず
2015年には社会人野球・矢場とんブースターズに入団、今年も所属し投手としてプレーしている

39: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)15:48:51 ID:8GM
大事なの抜けてたわ

デレク・リー(一塁手)
親:レオン・リー(ロッテ/大洋/ヤクルト・一塁手・三塁手)
子供の頃は日本でプレーしていた父の関係で10年程日本に住んでいた
1994年、サンディエゴ・パドレスからドラフト1巡目指名され入団
1997年メジャーデビューし、オフにフロリダ・マーリンズにトレード移籍
2003年には主軸選手として活躍し30本塁打20盗塁を達成、ゴールドグラブ賞も初受賞した
球団の年俸総額削減のためシカゴ・カブスにトレード移籍し、2005年には首位打者、シルバースラッガー賞、ゴールドグラブ賞を受賞した
2006年にはWBCアメリカ代表として出場し、4試合で3本塁打8打点の活躍を見せるも、4月末に手首を骨折した
2006年以外は主力として活躍するも、2010年途中にカブスとロサンゼルス・エンゼルスとの間でトレードが合意に達するも、「シカゴを気に入っている」とこれを拒否、8月に改めてカブスとアトランタ・ブレーブスとのトレードが合意に達した際には移籍を承諾して移籍、オフにFAとなる
2011年はボルティモア・オリオールズと契約、しかしシーズン途中にピッツバーグ・パイレーツにトレードされ、オフにFA
2012年は無所属で、2013年に引退した

40: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)15:54:59 ID:8GM
おまけ5
クレイグ・クワタ・ガリクソン(投手)
親:ビル・ガリクソン(元巨人・投手)
父が親しかった桑田真澄の「クワタ」をミドルネームにつけた
大学まで野球をしていたが、ドラフトにはかからずプロにはなれなかった

41: 名無しさん@おーぷん 2016/05/21(土)16:04:08 ID:8GM
おまけ6
ブライアン・ガルベス(外野手・一塁手)
親:バルビーノ・ガルベス(元巨人・投手)
2009年ロサンゼルス・ドジャースから12巡目指名され入団
マイナーでプレーしていたが、昨年は米独立リーグでプレー
現在は無所属