1: 名無しさん@おーぷん 2014/12/13(土)00:14:11 ID:rPy
おしえてー
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25: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)20:52:06 ID:P7D
前見かけた三浦のぐう聖エピソードの打線
1 CF 98年のトークショーで花束を渡しに来た黒羽根少年に「一緒にプロでやろう」と声をかける。黒羽根少年は練習して念願の横浜入り、一軍定着後三浦は基本的に黒羽根を指名する

2 SS 高校時代の先輩とプロ入り前から付き合い、結婚

3 1B 援護に恵まれない試合が多いが、常に「打たれたら僕が悪い」と言うスタンス

4 C 白血病の少年と出会い、横浜選手会に病院や小学校を回るプロジェクトを発足させる

5 RF FA権を取得し、阪神から熱烈なラブコールを受けるも「横浜で優勝したい」と残留を決意

6 3B ちなみに残留した理由は、阪神フロントに横浜をバカにされたため、横浜ベイスターズの三浦として見返してやろうと思ったから

7 LF 10年の絶不調で引退がよぎった時に、奥さんに「三浦大輔がここで終わって良いの?」と言われて奮起、復活を果たす

8 2B どんなに忙しくてもブログの更新を欠かさない、ファンサービス第一がモットー

9 P 球場で貰ったサインを売という行為に対して「もっとサインを書けばいいんでしょ?三浦のサインなら買わなくても球場で貰えるっていう風に」とキッパリ

これ以外にも
試合後、「気持ちが切れることはなかったのか?」と記者に問われると、
「ファームにいる間も、1軍の試合をずっとテレビで見ていた。
スタンドには、俺は1軍にいないのに、18番のユニフォームを
着て応援してくれる人の姿があった。
気持ちが切れるはずがなかった」

グリエル「アテネ五輪の時僕たちのボロボロのスパイクを見た三浦さんが選手全員分のスパイクをプレゼントしてくれて本当にありがたかった」

三浦「逆に選手全員分のサイン入りユニフォームもらっちゃって、良いことしたとは思ってないんでこっちこそありがとうという気持ち」
などなどまだあるとおもう

no title

26: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:12:00 ID:JlT
ノリさんは独立リーグに大量の用具の寄付もしてたな
その恩恵を受けた選手の中に角中もいたとか

28: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:29:58 ID:gmC
これはひーやん

阪神・桧山進次郎外野手(42)が23日、京都・宇治市でのイベント中に負傷し、救急車で病院へ搬送される事故が起きた。
参加した子供たちとのキックベースボールで、女児を抱えて一塁へ走ろうとして転倒。
左肩から左胸部にかけて強打し、ろっ骨骨折などの重傷を負っている可能性が高くなった。
代打の神様がアクシデントに見舞われた。チームごとに分かれて行われたキックベースボールで、
ボールを蹴った女児を抱えて一塁へ走っていた桧山は、途中で足がもつれるようにして転倒。
倒れる際に女児をかばったため受け身が取れず、左肩から左胸のあたりを強打した。

29: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:30:33 ID:gmC
あと有名なやつ

阪神でファンサービスを受ける時は桧山に注意しないとヤバイ
岩田選手、握手して下さいと近付いたら横から桧山が現れて
握手をしてもらった上にサインをもらっていたみたいな事件は日常茶飯事

30: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:31:39 ID:RY4
お前に言われんでもわかっとる!!
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31: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:32:42 ID:2wX
ラミちゃん(ヤクルト時代)
ラミちゃんが守備中に中学生時代のワイがしつこく何十回も「ラミちゃん!ペッやって!」って言ったら嫌な顔ひとつせずやってくれた

32: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:35:13 ID:gmC
サンキュー福留


プロになった福留はドームの試合前、必ずあることをしてきた。
右翼最上段5階席へプレゼントボールを投げ入れるのだ。
試合直前に遠投する選手は少ない。
だが、福留ははるか上の500円席の子供めがけて投げた。
「オレも昔はあそこいいる子供たちと同じだった。ボールをもらって、うれしくて、プロを目指した。
 だから、あそこに投げるんだ」

34: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:40:09 ID:gmC
真弓の

ファンに応援歌を楽しんでもらうため打席に入るのを遅くし初級には絶対に手を出さない

ってエピソード大好き

35: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)22:42:29 ID:IHG
1(中) 「よく頑張ったと思う。今は百二十パーセント応援しています(2010オフの発言)」

2(二) 「(岡田の年俸が1000万になってそろそろ一緒に暮らしたいとの岡田の発言に対して)今のままじゃ無理、もっと頑張って」

3(右) 「あんたが天狗になったらおしまいよ。常に感謝の気持ちを忘れずに、最低3年間は実績を残すまで安心しちゃダメよ」

4(左) 「プロ野球選手の妻になるとは思ってなかった、ただ一緒にいたかったから結婚した」

5(捕) 「やはり子供に会いたかったんだなと。そこまでしてプロに進むのなら少しは認めようと(最初は反対していたがオフで単身赴任から帰ってきて二人の娘をみて涙の岡田に対して)」

6(遊) 「夫を連れていかないで!(スカウトの山森に対して思ったこと)」

7(一) 「常にいつクビになるかわからない、ということを感じてほしい。浮き足立ってほしくないし地に足をつけ野球をやってほしい」

8(右) 「(今の生活について)市役所で働きながら家事育児しながらキャリアっプの為に役所の勉強もしてます。本当は夫と一緒にすみたいけど・・・生活もあるので・・・」

9(投) 「QVCに全身ロッテグッズで行っていい?(岡田はそれだけはやめてくれと懇願)」

36: 名無しさん@おーぷん 2014/12/17(水)23:56:16 ID:Mkv
一岡は、広島に行くのが怖かった。
2012年、沖データコンピュータ教育学院から巨人に入った時の苦い記憶があったからだ。
トップ選手ぞろいの周囲となじむのは簡単ではなかった。

しかし、新天地は心配したような雰囲気ではなかった。1月に合流し、石原に呼び止められる。
「豊田さんの弟子なんだって」。元広島で巨人コーチである共通の恩師の名を出し、食事に誘われた。
酒席にいたのは永川と河内。最初にベテランと親しくなると、ほかの選手とも話しやすくなった。
巨人では主力と食事した経験はなかった。

今や救援陣に欠かせない右腕だが、球団は昨季中から調査していた。
大竹のフリーエージェント(FA)でプロテクト外となると迷いはなかった。
「トレードでは取れない選手」と球団幹部。
若く、将来性がある選手を獲得するのは難しいだけに最高のFA補償である。


サンキュー石原
一岡の最初の友達になってくれた中田もサンキュー

9999:非常識@管理人:9999/99/99(冥)99:99:99.99 ID:ADMINIST
part1はこちら

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