
「オープン戦、阪神3‐7オリックス」(22日、京セラ)
オープン戦も、あと1試合を残すのみ。だが、阪神は大きな課題を解消できない。左の中継ぎの選定‐。この日は、頼みの綱の加藤までが打ち込まれ、不安に拍車をかけてしまった。
1点リードの八回だ。4番手で登板の加藤は1死二塁からヘルマンに同点中前打を許す。そして2死二塁から、ベタンコートには初球を捉えられての左翼越え適時二塁打。さらに一、二塁から代打・山本に、これも初球を中越えの2点二塁打とされ、4点を失うまさかの展開だった。
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0 : ネットの反応: 投稿日:9999/99/99(冥) 99:99:99.99 ID:ADMINIST
課題が山積みすぎる、記事の課題クリアしたってまだ足りない
去年もOP戦時期の中継ぎは炎上しやすかった
起用方法の問題であって、選手の問題じゃないと思う
加藤は体調明らかにおかしかった
開幕カード3連敗したら終戦と同義
例年夏以降バテるのはもう分かってるんだから、若手混ぜていけよ
地力はいいもん持ってるはずなんだがなあ
今年は全部OP戦として見たいと思います
0 : 補足情報リンク: 投稿日:9999/99/99(冥) 99:99:99.99 ID:ADMINIST
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