1: 名無しさん@おーぷん 2014/10/18(土)07:04:51 ID:feiZrlLLJ
果たしてうれしいのだろうか
西武西口文也投手(42)が韓国ハンファ戦で中継ぎ登板した。
2回を投げ2安打1失点と上々の内容でアピール。この日の最速140キロの直球に多彩な変化球を交え、熟練された投球を披露した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000033-nksports-base
西武のドラフト1位・森友哉捕手(19)が17日、フェニックス・リーグのソフトバンク戦(南郷)で中越えソロを放った。
1点を追う6回2死。育成左腕・坂田に対し、3ボールからの4球目をバックスクリーンに運んだ。
カメラマン席で視察した田辺監督は「狙って、一発で仕留められる。だから1軍レベル」と豪快な一振りに舌を巻いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141017-00000171-sph-base
4連勝で宿敵・巨人を撃破 和田監督「日本シリーズでも大暴れしたい」
◆ 和田監督の日本シリーズ進出インタビュー(全文)
Q 見事な4連勝でした。
「本当に選手たちがよく頑張ってくれました」
Q 敵地に乗り込んでの戦いは簡単ではなかった?
「甲子園のファーストステージで選手も苦しい思いをして勝ち抜いてきました。東京ドームに来てからはチャレンジャーな気持ちで『思い切って暴れて来い』と送り出しました」
Q 初戦から打線がいい形で先手を取った。
「甲子園で点が取れなくて、本当にバッテリーにおんぶに抱っこで勝ち抜いてきた。打線が悪かったわけではなかったので、東京ドームに来たら爆発してくれることを期待していた」
Q どのバッターも当たっていた。
「剛(西岡)が還ってきたことで、チームの雰囲気がガラッと変わった。本当にクリーンアップがチャンスでランナーを返してくれて、東京ドームではいい攻撃が出来たと思います」
Q 呉昇垣は6連投でした。
「6連投でも2イニング、3イニングと回を跨いだり、多少無理をさせたが、最後までしっかり投げてくれました」
Q 巨人に4連勝で一気に決めるイメージは。
「勝たせていただきましたけど、セ・リーグのチャンピオンチームはあくまでジャイアンツです。我々はセ・リーグの代表としてこれから日本一を目指していきたい」
Q 胴上げはありませんでした。
「はじめから『今回は』ということで進めていましたので、ぜひ日本シリーズで選手たちに胴上げしてもらえるよう、しっかり頑張っていきたいと思います」
Q 9年ぶりの日本シリーズに向けて一言
「シーズン中は勝負どころで勝てなくてファンの皆さんに歯がゆい思いというか、悔しい思いをさせました。今日少しだけお返しが出来たと思います。今日スタンドにいる阪神タイガースファンの皆さん、そして全国のタイガースファンの皆さん、温かいご声援ありがとうございました。日本シリーズもチャレンジャー精神を持って、大暴れしていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00013511-baseballk-base
大リーグ機構が16日(日本時間17日)、アリゾナ秋季リーグで試合時間短縮ルールの実験的適用を行い、2時間14分で試合が終了した。
ルールでは投手が投球動作に入るまでの時間を20秒に制限し、それを超えるとボールとカウントされる。またイニング間は2分5秒以内に決められ、監督やコーチがマウンドへ行くのは1試合3度に制限、敬遠四球を与える場合は球を投げないなどが決められている。
実験がうまくいけば、メジャーでも適用される可能性がある。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/f-bb-tp2-20141018-1383639.html