1: 名無しさん@おーぷん 2014/12/13(土)00:14:11 ID:rPy
おしえてー
スポンサードリンク全日本野球協会の鈴木義信副会長(71)は10日、来季から社会人野球の公式戦で「7イニング制」の導入を検討することを明かした。
「初めに社会人がやらないといけない。導入して慣れさせないと」と今後、話し合っていくことを示唆。
都市対抗や日本選手権の2大大会では見送られる方向だが、日本野球連盟(JABA)の地方大会の予選リーグ限定で導入が検討されることになりそうだ。
2020年の東京五輪で野球・ソフトボールが実施競技に復活した場合、試合時間短縮のために野球は7イニング制で行われる可能性が高い。
同副会長は「9イニングだと放送時間内に試合が終わらない。6回や7回で終わってしまって肝心なところが見られない」とした上で「観客は2時間30分を過ぎたら長く感じる」と、7イニング制導入には前向きだ。
時間短縮は五輪での野球にとって大きな課題。88年のソウル五輪で日本代表監督を務めた同副会長は、私見とした上で「タイブレークももちろん(考えないといけない)」と試合の早期決着を前提にしていく意向も示した。
ルール改正は反発する意見が出ることは必至だが、五輪での復活へ向け改革に着手する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/11/kiji/K20141211009438400.html
米大リーグ、ブルージェイズからフリーエージェント(FA)となった川崎宗則内野手の代理人を務めるマーク・ピーパー氏は10日、
マイナー契約を軸に2チームと交渉を進め、年内に合意するとの見通しを示した。
日本復帰よりも、米国でのプレーを希望する川崎に対し、5、6球団が関心を示し、
2球団に絞り込んだという。来春のキャンプには招待選手として参加する見込み。
ピーパー氏は「彼はどのチームにもエネルギーを与えられる。交渉は最終段階。最適なチームを選びたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/11/kiji/K20141211009441530.html